pino-milkのブログ 〜日々そこはかとなし〜

徒然なるままに…心にうつりゆくよしなし事を綴ります

醤油の次は塩について語りたい

以前、醤油について熱く語ってみましたが、今回は塩ver.をお送り致します。

 

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無人島に何か一つ調味料を持っていけるとしたら、私は迷わず「塩!」って言いますね。

塩一択!ポテチも“うすしお派”です。

でも塩加減って料理の出来栄えを左右する最たる調味料だと思います。年齢的にも強すぎる塩味は命とりです⚠️以前はガツンとくる粒が少し粗めのタイプの塩が好きだったんですけど、今はソフトな塩味の『またいちの塩』がお気に入りです。

 

出会いは3年前。

静岡の同期が久しぶりに福岡に来たので緊急で同期会を開催したとき、初めて教えてもらったんです、

 

明日、(静岡の)彼女をドライブでもてなすとしたらどこがオススメだろう?

 

またいちの塩とかいいんじゃない?塩プリンとか有名だよ。

 

は?何?塩プリン?

 

あ〜、『またいちの塩』ね。ウチのキッチンにもあるよ。『またいちの塩〜』ってデカデカと書いてあるパッケージの塩が。

 

へえ〜、そんな有名な観光スポット&名産が近くにあったったいね〜。知らんやった!私もまだまだやね💦

 

 

同期オススメの『またいちの塩』は、福岡市の西隣に位置する糸島市にあります。

 

糸島市はここ数年、何かと全国的に話題になることが多くて、その取り上げられ方に地元民はちょっとビビってます。そもそも糸島は海に囲まれた半島で自然豊かな環境のため漁業や農業も盛んで、特に糸島野菜はこだわりのあるレストランで使われていてちょっとブランド化してるイメージでした。ナイナイのゴチバトルに“糸島産ハーブのなんちゃら”とか“糸島”がついている料理名とか出てきてビックリ!この辺りのレストランで糸島野菜を名乗っているのは判るけど、あれ?全国区なの???

福岡自体がコンパクトな街なので、どこに観光に行くのも福岡空港から近くて便利。糸島も空港から地下鉄&JRで小一時間でのどかな風景に囲まれます。手ごろな観光地としてちょっとしたブームになっていたところにこのコロナ禍です。今は移住地として糸島を選ぶ人が増えているそうで…。ジモピーではないけどずっと身近に住んでた私は、この持ち上げられ方にかなり驚いてます。いや…ここに至るまでには多分、田舎の風景とオシャレな雰囲気を組み合わせて人の流れを作った仕掛け人の方々のご苦労があっての結果の賜物だとは思います。さすがです。しかもイギリスの情報誌で『世界で最も魅力的な小都市3位』に選ばれたらしいですよ?

 

 

さて、そんな糸島の『またいちの塩』は製塩所『工房とったん』で作られています。

竹を組んだ立体塩田に汲み上げた海水を伝わせて10日間循環させます。海水は太陽と風を浴びながら徐々に濃度が上がっていきます。


次は、濃度が濃くなった海水を平釜に移し、スープを作るようにゆっくりと煮詰めていきます。海水が飴色になって3日経った後に、ようやく塩の結晶ができます。


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またいちの塩づくりは、すべてが手作業で行われています。

これを現場で見ちゃうとね〜。塩なんてどれも同じじゃない?とか絶対思えなくなります。こだわりの塩を使ってゴハンを作ったら、なんだか自分がワンランク上のこだわり人間になった気分🎵自己満足の世界だが💦

ただ明らかに言えるのは、またいちの塩の塩味は“まろやかな塩味”だと思います。トガりすぎてないから、塩気が強すぎて料理を失敗するようなことは無いです。非常に使いやすい。

 

糸島市ふるさと納税では寄附金の返礼品の中にまたいちの塩がありました。こういう地元特産品が返礼品なのは非常にイイです。応援したくなります。お試しにどうぞ。


 

 

昨秋より、「持続可能な塩づくり」のために脱プラスチックを掲げてパッケージを紙製カップに変更しているようです。アイスクリームのカップみたいでカワイイです。

 


 

そもそも同期が勧めてたのはコッチ。

塩をかけて食べるプリンです。

甘じょっぱ!と言ってしまえばそれまでですが、なめらか食感のプリンに花塩をプラスするとたまごのコクが際立ちます。2度楽しめる、なんだか得した気分になります🎵

 

どうです?

食べてみたくなったでしょ?