pino-milkのブログ 〜日々そこはかとなし〜

徒然なるままに…心にうつりゆくよしなし事を綴ります

いま起きていることをマジメに考える

7月7日23時のニュースの中で…。

 

まず七夕の話題。短冊に小学生の女の子が書いた願い。

 

「戦いのない世界になりますように」

 

ウクライナのことを想って、平和を願って書いたんだと話していた。

 

 

 

次に激増するコロナ感染者数の話題。「今年の夏休みはどうする?」という街頭インタビューで

 

「田舎の実家に帰ろうと思っていたけど、万が一、お婆ちゃんとかお母さんに感染させたらいけないから、どこにも行かずに冷房ガンガンかけて家にずっといます」

 

「え〜!沖縄にも行きたいし〜、京都でもイイや。」

 

インタビューのVTR明けにキャスターが付け加えた一言。

「また、行動制限がかからないことを願います」

 

 

洗濯物を干しながらチラチラ見てただけだけど、「同じニュース番組の中で…日本って勝手な国だな〜」と、やれやれ💦という気持ちになった。

まぁ、別に、同じ人が発言したわけではないんだけどさ。対局すぎというかさ💦

 

 

 

そして翌日…。

安倍元首相銃撃事件。

 

こんなことあっていいはずがない。誰もがそう思っている。

平和だと思っている日本で、銃撃ってありえない…。

 

安倍元総理は、その周囲にグレーな疑惑もあったけど、政治的な功績もたくさんあった。アベノミクスの三本の矢は、私がアホなのか?何度聞いてもいまいち分からないけど、安倍さんが小泉政権官房長官時代から北朝鮮拉致問題について根気強く交渉を行なっていたことが私の記憶として鮮明にある。最終的に全面解決には至らなかったけど、何十年も膠着していた事件に動きがあったというのは当時も今も尊敬の念を抱いている。

 

世界各国からの弔意や弔電を見れば安倍さんが外交に非常に長けた人だということは誰にでも分かる。なかでも驚いたのはロシアのプーチン大統領が弔電を送ってきたことだ。確かに安倍さんのような政治家を失ったことは今の日本にとって大痛手ではあるが、亡くなった大勢のウクライナの人々やロシア兵を想うとプーチンさんの弔電はとても複雑である。弔電を送り、人の命の重みを考えるのであれば、今すぐにでも戦争を止めていただきたい。

 

 

さて、そんなモヤモヤをテレビに向かってツッコミを入れてないで、いま、私たちがやらなければいけないことをまず考えよう。

まずは参議院選挙に行くことだ。

 

 

安倍さんのご冥福を心からお祈り致します。