pino-milkのブログ 〜日々そこはかとなし〜

徒然なるままに…心にうつりゆくよしなし事を綴ります

換金期限切れの宝くじ?調べる派です

初回から最終話(第8話)までずっと飛ばしまくってた『おいハンサム‼︎』。もっと観たかったな〜。

原作の伊藤理佐さんの漫画は私の愛読書オレンジページの巻末に載っている『おかあさんの扉』しか読んだことなかったんですけど、このリズミカルな展開はまさしく同じ。娘のあーこちゃんが小学生なのに時折大人びていてクスッと笑える。カワイイ。

大森役の浜野謙太さんとの対談で、自分を美味しい牛乳を作っている酪農家に例えていて、その牛乳を使ってチーズ(ドラマ化)にして売ったらめちゃくちゃ売れたっていう例えがすごくハマっていてさすがだなぁ〜と納得しました。

 

 

最終話は以前に購入した宝くじがキーワード。思い出したときには換金期限が過ぎてしまっていたもののその結果を知りたいか?知りたくないか?ということから派生して父・源太郎(吉田鋼太郎)からハンサム名言が繰り広げられます。

 

お前たちの人生は可能性に満ちている。

お前たちは毎日、数限りない可能性の中から選んで選んで生きている。

 

ハンサム名言が長すぎて、だいぶ端折ってしまいましたが💦

つか母役のMEGUMIって何歳の設定だろ?20歳で結婚して長女・木南晴夏が30歳過ぎてる設定だから50代???えええ〜っ!よく引き受けたな〜。だし、すごく役に徹していて、プロ根性を見せつけられましたね。藤田朋子さん扮するご近所さんとの井戸端会議のあしらい方も落ち着いた貫禄。それなのに、毎日のお見送りのときのちょっとしたギャグを夫が聞いていたことを嬉しそうに何回も確認するところとかカワイイ〜。分かります!ああいう会話、ウチでもたまにあります。このドラマの良いところは、どこの家庭でも日常にある風景が描かれていて共感性が高いんでしょうね。

 

 

実家を出て一人暮らしを始める次女・佐久間由衣さんお引っ越しの朝、家族みんなで家を出発し、仕事のお父さんだけ「じゃ、ここで」と別れるとき放った最後の名言

 

娘たちよ、過去に起こったかもしれないことや未来に起こるかもしれないことをそれを知りたいのか?知りたくないのか?それはどちらでもいい。

ただ、日々の選択の中で無数に枝分かれする可能性の道のうち、今現実に歩くその道を歩き続けなさい。

そしてこれからも選び続けなさい。

生き続けなさい。

 

 

くぅ〜〜〜!

鋼太郎、アツいぜっ!!

こんな熱いメッセージを我が子に直接送れる親って全体の何%くらいなんだろう?

そして伊藤家の娘たちのように、唐突に始まる父親の説教を大人しく聞いてくれる子どももスゴいですよね。ウチの娘は絶対聞いてくれないと思う、途中でその場を離れてどっか行ってしまう気がします。ま〜、さすがに、日常の中で急に語られたらめんどくさい事この上ないですもんね💦

 

 

そして第8話のイッチバンの共感ポイントは三女・武田玲奈さんが元カレの部屋のドアを蹴飛ばしながら放ったセリフ。

 

レトルトの麻婆豆腐は料理とは言わない!

 

晩ごはんに2種類のレトルト麻婆豆腐を同時に作って“食べくらべ”って言われてもビミョーなんだよ。麻婆豆腐なんて豆板醤さえあればレトルトに頼らずとも作れるんだよ!

と、私も夫に言ってやりたい…。

でも、その後が面倒だから言わないけどね。

 

う〜ん💦そう考えると、源太郎パパや大森のように、夫が食にこだわる人だったらそれはそれで面倒かも?一緒に生活する上で価値観って大事。

私の選択は合ってるのか???

 

 

ちなみに換金期限切れの宝くじ、私は調べる派です。調べて後悔するタイプです。それはそれで話のネタになると思うんだけど?転んでもタダでは起きません!