pino-milkのブログ 〜日々そこはかとなし〜

徒然なるままに…心にうつりゆくよしなし事を綴ります

アフターコロナで変わったこと(会社の困ったちゃん編①)

とうとう Xデー が到来しました。15年以上、こんな時が来ることを期待していたけど、どうせ無理なんだと諦め続けたことが遂に……。

といっても、社内の出来事なんですけどね。

 

このコロナ禍の1年半の間で、在宅勤務という勤務形態が特別なものではなくなりました。それ以前は業界によって在宅勤務を普通に取り入れられていた会社もあって、仲の良いママ友(SONY子会社勤務)はよく在宅勤務をしてたので「ええっ!おウチだと集中できんくない? 」とか質問していた覚えがあります。そこいくと弊社のような地方の工場は「会社に出てきてなんぼ!」という風潮が強くて、 ホント、このコロナのどさくさに紛れて間接部門の在宅勤務がスタ ートした感じです。会社としてコロナ感染者の状況に応じて『 在席率○%で』とかいう指針はその都度出ますが、それも部署によって扱いが違ってその部門長の考え方次第で『在宅勤務=悪』 みたいな言われ方をして、在宅勤務ほぼゼロの部署もあります。 ま、営業なんで「家にいて、じーっとしててもモノは売れないだろ !」と言っています。じーっとしてる訳ではないんですけどね。

ということで、緊急事態宣言が明けた今現在、10月以降の会社全体としての指針は、『在席率70%』が推奨されています。(注:計画休暇等の有休を含む在席率です)

 

それでこの度、何が起きたかというと……会社が扱いに困っていた 社員を『(永久)オール在宅勤務』というポジションにしたんです。

 

 

何から伝えればイイのか…

わからないまま時は流~れて♪


はい、ワタシ、今ホントに混乱してます。

この話題をどう伝えたものか…。いつか彼女のことにはブログで触れたいと思っていたんですが、急にここにきて展開があったのでワタシの準備が整わずアタフタ💦

 

 

正確には弊社ではなく親会社が、です。

 

 

本人やその家族(同居はしていない)は絶対に認めなかったんですが、傍から見ていた社内の人間は皆、彼女のことを精神疾患を患っていると思っているHさんという親会社からの出向者( 50代女性)がいました。攻撃的で妄言・虚言が多く、こちらが関わりたくないと思っていても執拗に追いかけてきてヒステリックに声を荒げるといったこともよくあり、人格障害ではないのかなぁと個人的に疑っています。

 

15年前、彼女はここ、経理課にいました。その時もトラブルばかり起こしていて、私たち課員が上司に訴えても事なかれ主義の上司 は「そんなこと言ってもHさんがかわいそう。だって家に帰っても1人なんだよ?」という訳の判らないかばい方をしていて、人格障害者の周りにいるという『お助けおじさん』の役割を担ってました 。彼女は彼女で家に帰ると「明日はどうやってギャフンと言わせてやろうかしら?」ということばかりを考えていると、当時彼女と親しかった人から聞いたことあります。暇人すぎてサイアクですね。
当時、派遣社員だった私なんて恰好の餌食で、嫌がらせされるされる…自分は親会社の出向者だから、子会社の意志ではコレ以上どこにも異動させられないと確信してからの悪態です。 もう考え方がジャイアンそのもの。や、ジャイアンに失礼なくらい …。
今でも覚えてる事件を列挙します。

 

①上司が変わって、前ほどの「お助けおじさん」じゃなくなって( 時折、言い争うのがめんどくさくなって彼女の言いなりになることもありましたが)、彼女の意見が通りにくくなった彼女は、 周囲の人に「○○さん(上司)に制服を破られた」 と言いふらしていた。は?どんなシチュエーション??? 犯罪じゃん。そんな訳ないない。

 

②朝、自宅の最寄り駅で、彼女と同期の営業課長が偶然彼女を見かけたので「おはよ!」と言って彼女の肩をポンっと叩いたら、 会社に着いて常務に「今日、○○営業課長に駅のホームから突き飛ばされそうになりました」と言って、その営業課長が常務から「 お前、そんなことしたのか!」と怒られる始末。 気安く挨拶すらできません。

 

③伝票を綴じているホチキス針を外した後、彼女はところかまわず投げる。上司が自分のマグカップでコーヒーを飲んでいたらホチキスの針が、その中に入ってたようで、彼女不在の課内会議で「自分の身は自分で守るように!」というお達しがあった。どういう会社だよ?

 

④支店の協力会社さんが一同に会するイベントが本社で行われた時のこと。たまたま玄関を通りかかった私に来訪者から「○○応接室ってどこですか?」と訊ねられたので笑顔で「あ、支店のイベントの件ですね。お待ちしておりました。どうぞこちらへ。」 と誘導しようとしたとき、彼女が給湯室から自分専用のシュガーポ ットを手に持って素早く近づいてきた。「は?なんだ?」 と思っているうちに、来訪者に向けてシュガーポットの中身を見せて「ほら、この人(私を指さす)、 いつもこういう嫌がらせをしてくるのよ。」と話しかけてきたもんだから、お客様の目がキョドキョド…私に助け船を求めるかのよう な視線を送ってきた。マジか…来客にまでそんなことするのか?! と私もちょっとビックリして気が動転したけどお客様の手前、お客様にアイコンタクトで「関わるな!」のサインを出して「さ、こちらへどうぞ。失礼しました。」と誘導しました。いや、マジで寒気ですよ。その足で速攻で総務課長と部長に伝えに行ったら、 2人とも「なにやってんだ!」って血相変えて彼女を捜索しに走り出しましたよ。
シュガーポットの何が嫌がらせだったのか私はチンプンカンプンだったんですけど、どうやら砂糖が少し溶けかけていたらしく、部長から「砂糖は放っておいたら溶けます!」と言われていました。 そのあと自席に戻って「このシュガーポットに触るな!」とメモって部長に押印するように懇願してましたが、「部長たるものそんなメモに検印しないよ」と断られてました。あきらめがつかない彼女は、今度は経理課長のところへそのメモを持っていき押印をお願いしたところ、面倒に巻き込まれたくない課長は見もせずにポンっと検印してました。それから数カ月間、給湯室には経理課長の押印のあるメモが貼りついたシュガーポットが戸棚にしまってあるのを見て、なんとも情けない気持ちになったのは言うまでもありません。

 

 

他にもたくさんあるんですけど、なんか書いてる自分も同じ穴のムジナと思われそうで…💦そのくらい彼女の嫌がらせはやり口が小賢しくって、マトモな大人ならうてあってられないバカバカしさ…だけど、放っておくとこちらにも火の粉がふりかかってくるから放ってもおけない…そもそも会話のキャッチボールができないからコミュニケーションなんて取れないし💢ホントに関わりたくない!

 

 

さて、そんなトラブルメーカーの彼女はそこから5年ごとに部署を異動して、行く先々で小競り合いを起こしていました。
最後にいた部署は総務部。ここでも総務課の女性と取っ組み合いのケンカをしてました。ホント、いま、 文字で書いててもスゴイ会社だな~💦会社がというより『彼女が』 なんですがね。その間、何度も総務部長が親会社に出向解除を求めたけれど、答えはいつも「NO!」でした。そりゃ要らんわな…。

これで仕事ができる人ならまだしも…経理在籍中のときも、決算書に添付する勘定科目明細作らせたら「???????」だらけの資料がいっぱいでしたよ。判らなかったら聞けよ!締切期限きたとき「完了しました! 」って表情で課内会議に参加してて、あとで確認したら????が いっぱい。ホントに「???」って書いてるんですよ。書いていることが意味不明とかではなく、?????。よくそれで、 今まで新卒から10年以上もの間「経理課在籍です」って言えたよな~💦そのくせ派遣社員をバカにするとか、100年早いんだよ! ミトコンドリアからやり直して欲しい…。

 

相手を苛立たせてキーっとさせることに関しては天下一品の彼女のことを客観的に見て、いろんなことを考えさせられました。

『幸せ』って何だろう?

私が考える『幸せ』と、彼女の考える『幸せ』は全然違うものだとは思う。私には彼女の人生がとても幸せには見えない。でも本人が幸せと感じるならそれはそれでアリなんだろう…。

以前、島田紳助さんがテレビ番組だか著書の中で

 

楽しい思い出 6割

悲しい思い出 3割

どちらでもない 1割

悲しい記憶がこれ以上増えたら

人は生きていけない。

 

というようなことを言っていたのを鮮明に覚えています。多分、彼女は悲しい記憶やツライ記憶を次々に忘れていってるんだろうな〜と。そうでないと職場で恥ずかしいことをたくさんやらかしてるんで、私だったらココでは生きていけないな…とボンヤリ考えてました。彼女に関して言えば所属先のみならず、用もないのにウロウロ徘徊してまわるもんだから工場構内全域に『変な人』認識されていて、工場の現場の人からもちょくちょくクレームが上司に届いてましたし。上司が注意しても言うこと聞かないんだから、もう『変な人』は確定で。

 

当時、ウチの娘がカトリック系の幼稚園に通っていて、参観日で元気に賛美歌を歌う子供たちの声を聞くたびにに涙でウルウルになってました。もう今となってはタイトルも歌詞も覚えてないんですが、訳の分からない、筋が全く通らない彼女のことを思うと子供たちの元気な賛美歌が私の琴線に触れるんですよ、毎回。神は何故、私たちに苦難(彼女)を与えたのか?とか、彼女の心が安まる日は来るのか?とか考えてました。

……追い込まれてるの伝わります?

そのくらい精神疾患人格障害?の方と職場で関わらざるを得ない環境ってキッツイんです。

 

 

今回は困ったちゃんの紹介を充分に記したので、次回はこの急展開の様子をお伝えします。